カテゴリー別アーカイブ: TV

世界市場に花を売れ

所用でよった実家でガイアの夜明けを見る。花ビジネス業界で、買収を繰り返して世界屈指の種苗メーカーとなったキリンビールの活動を追った特集。
中で印象に残ったのが、中国での販路で、キリンが種苗の権利を持っている人気のカーネーションをコピーして販売している元締め的農家へキリンの人が乗り込んでいくシーン。中国では市場に大量のコピー品が出回っていて、取り締まることが出来ない状態になっていて、日本なら、元締めにコピー品を広めるのをやめさせると思うんだけど、担当者が取った行動は全く逆で、その元締め業者に、代理店として仲間にならないかと交渉して、正規の代理店にしてしまったところ。なんともたくましいビジネス魂を感じたのでありました。この貪欲さ、良い意味で学びたいものです。

NHKスペシャル プラネットアース

NHKスペシャル プラネットアース
5月7日21:00より始まるNHKスペシャル、プラネットアースの予告を見て感動。NHKとBBCが5年をかけて共同制作した大型自然番組で全11集。初回は「生きている地球」として、

第一集は、南極・北極からツンドラ地帯、そして温帯から熱帯にいたるまで、惑星・地球をいっぺんに紹介。生きている惑星としての地球のダイナミックな環境と命のドラマのハイライトを一挙に描く、シリーズのイントロダクション。地球に、これほど多様な環境が生まれたのはなぜか?その秘密は、「太陽」の恵みと、23.4度という「地軸の傾き」。この奇跡的な傾きが、地球の環境に季節を与え、そのリズムにあわせて生きる生命のドラマを生み出した。

とのこと。とにもかくにも、映像がスゴすぎて、予告編見ながら「すごいすごい」と連発してしまった。新開発のなんとかっていうカメラ(失念)の使用と、挑戦と粘りの撮影で、今までに無い映像体験、っていうのが予告編からビシバシ伝わってきた。こういうのはほんとNHKしか出来ないよなぁ。こういう上質な番組にもっと力いれてくれたら、受信料だって喜んで払うのに。お願いですから、映像の世紀とか電子立国とか驚異の小宇宙人体とかもっと再放送してください。

振り返れば奴がいる

このところ、三谷幸喜脚本のTVドラマ、振り返れば奴がいるに変にはまっとります。
このドラマ、織田裕二が演じる腕は立つが人でなしの司馬先生と、石黒賢の正義感あふれる石川先生との対峙を主軸に、鹿賀丈史演じる司馬に弱みを握られてグダグダになってしまっている外科部長、過去に司馬と付き合っていて、同じ病院に勤務する女医、千堂あきほ、石川に恋心を抱くが司馬にレイプまがいに襲われたりする研修医に松下由樹などなど、患者としても従業員としても絶対係わり合い持ちたくない病院を舞台に、下世話な人間関係と少々の医者とは何かを描いてます。
振り返れば奴がいる
前半、織田裕二の司馬先生のイヤなヤツっぷりと石黒賢の石川先生のいい人っぷりと対立がたっぷりと描かれたあと中盤から急展開、石川の進行性胃ガン発覚、司馬と外科部長、医療器具メーカーとの癒着、金と権力とそれぞれの思惑の元、腹の探りあいがどろどろと展開。そして絶妙なタイミングで流れるチャゲ&飛鳥のYAH YAH YAH。現実的にこういうのは反吐が出るほど嫌いだけど、最後まで観てみれば案の定、石川先生は術後急変で死亡、司馬先生は帰宅途中に昔の部下に刺される、という終わり方。過剰にドラマで楽しめます。

ドラマ「電車男」一挙再放送

フジ「電車男」、駅伝と新春対決…一挙放送 ZAKZAK

今年7-9月にフジテレビ系で放送された連続ドラマ「電車男」全11話が、来年1月2日(午前9時50分)、3日(午前9時15分)に一挙放送される。同時間帯は毎年、日本テレビ系で「箱根駅伝」が生中継されて高視聴率を誇るが、フジが駅伝に“電車”で挑む正月決戦となる。

アキバ駅伝も同時開催だって。

桜の花の咲く頃に

桜の花の咲く頃に
桜の花の咲く頃に フジテレビ
帰宅後テレビつけたらやってて見入ってしまう。北海道は別海町という町に唯一の高校に通う3年生にスポットを当て、厳しい自然と生活の情景の中、卒業、旅立ちまでの1年間を映したドキュメンタリー。この番組のプロデューサー横山隆晴氏は「白線流し」「小さな留学生」「ドキュメンタリー北の国から」なども手掛けた方で、このドキュメンタリーの為に住民票を別海町に移して取材を行ったとか。とにもかくにも印象的だったのは、都市部に暮らす人々ならとうの昔に忘れてしまったであろう、当たり前のように親を手伝い純粋に自分の夢のために生きている彼らのまっすぐさ。こういう生き方をしている若者がまだいるということが良い意味でショックだった。ちゃんと最初から見たかったなー